早食いが体に悪いわけ

早食いをすると肥満のもとになると言われます。よく噛まずに飲み込むことは健康にとってよくありません。
食欲は脳(視床下部)がコントロールしています。視床下部には「食べなさい」という命令を出す摂食中枢と「食べるのをやめなさい」という命令をだす満腹中枢があります。
これら二つの中枢の刺激となるのは血液中のブドウ糖です。食事によって血液中のブドウ糖が上昇すると満腹中枢が刺激されます。反対にブドウ糖が減少をしたときには摂食中枢が刺激されます。
食事をしていると血液中のブドウ糖の量が増えてゆきますので、これによって満腹中枢が刺激され食べたいという気持ちが抑制されます。ブドウ糖の量がピークとなるのは食事を開始してから20~30分後なので、このころにならないと満腹感は認知されません。

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